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EDは、勃起不全や勃起障害のことです。
十分な勃起が得られないか、もしくは維持できないため、性行為ができない状態のことをいいます。
EDの原因としては様々ありますが、大きく分けて3つに分類されます。
一つは、中高年からのEDに最も多い器質性EDです。
この器質性EDは、神経障害や血液の動脈硬化などが原因となって起こるEDです。
逆にEDの症状から別な病気を発見することも少なくありません。
このようにEDから分かる病気としては、高脂血症や高血圧、糖尿病、前立腺肥大症などがあります。
特に糖尿病では、男性患者の半数以上がED症状を抱えていると言われています。
二つめは、体の機能には問題がなく、心理的、精神的要因からEDを引き起こす心因性EDです。
うつ病や統合失調症などといった精神疾患のみならず、会社でのストレスや夫婦関係の問題など、原因は様々となっています。
三つめは、普段から常用している薬の副作用が原因で起こる、薬剤性EDです。
精神安定剤や抗うつ薬、睡眠薬、向精神薬などで引き起こされる場合があります。
また、降圧剤や高脂血症治療薬、胃潰瘍治療薬を長期使用することによっても引き起こす場合があると言われています。

EDとは、勃起不全のことであり、勃起障害や勃起機能の低下と言われることもあります。
症状は人それぞれで、EDの自覚症状には主に次のことが挙げられます。
性交渉をしたい気持ちはあるものの起たなかったり、射精不可、中折れしてしまう、すぐに萎える、朝起ちの回数が減ってくる、精神的な疲労や睡眠障害など何かしらのストレスを抱えている、これらがEDの自覚症状として挙げられているものです。
世界に目を向けると、糖尿病やメタボリックシンドロームと言った生活習慣病がEDの原因となる研究結果も報告されています。
故に、普段の生活や自身の体調の変化もEDに繋がっている場合があるので、注意が必要です。
EDの自覚症状を感じたら、早めに専門機関へ相談することで解決や改善するケースがあります。
ナイーブな問題なので、なかなか専門機関を受診する気になれないと言う人も居ますが、放っておくと症状が更に悪化する可能性も出てくるので、少しでも異変を感じたら勇気を出して相談することが状態の改善に繋がるのです。
ここまで挙げたEDは、血管の内皮に異常を生じて起こる病気です。
実は、EDには心因性EDと言う体の問題から起こるものもあり、この場合は病気ではなく誰にでも起こり得るものなので、心配は要らないと言われています。